専用のサポートサイトにて、詳細なマニュアルを用意しております。
「ストア設定」の「支払い方法」の編集に進んでいただき、変更したいクレジットカード情報で更新してください。
ご契約日から1ヶ月毎にご請求がかかります。
「ストア設定」の「契約プラン」でサブスクリプション解除ボタンを押すと解約され、次回の更新日まで利用ができ、それ以降は利用できなくなります。
無料期間終了前に解約をすれば料金は発生しませんが、解約をしなければ自動更新となり、プランごとの料金が月毎で請求されます。
無料期間終了の数日前に更新についての案内メールをお送りしますので、内容をご覧いただき対応をしていただくようにお願いいたします。
セラーIDの変更にも対応をしているので問題ありません。
マニュアルをご覧になって、正しい手順で変更をしてください。
出品管理の出品中リスト数が出品登録数を超えると出品ができなくなります。そのため、上位のプランに変更を推奨します。
出品することができます。
セルスタに同期されるので、eBayサイトからの商品もセルスタで管理することができます。
セルスタはバリエーション形式の出品に対応していませんので、eBayサイトから出品をしてください。
アップロードすることができます。
eBayサイト同様に設定できます。
日本時間で出品時間の予約をすることができます。
セルスタから新規出品する際に、eBayサイトで作成済みの広告キャンペーンを適用可能です。
既に適用されているキャンペーンがある場合には、事前にキャンペーンを解除していただくことで変更も可能です。
禁止設定という機能で、禁止ワードの登録が可能です。キーワードにより出品可能や出品禁止など危険レベルを調整することができますので、リスクのある商品を未然に防ぐことができます。
可能です。出品後に商品情報の更新を行うことができます。
できます。あくまでも監視対象は在庫管理に対してなので、出品は問題ありません。
仕入れ元に在庫監視対象のサイトを登録している数で判断しています。監視対象外のサイトを登録しても在庫管理数のカウントには含まれません。
また、契約プランによっては1つの商品に最大3つまで仕入れ元を登録できますが、あくまで1商品に対して消費する在庫管理数は1つになります。
契約プランごとの在庫管理数を超えた場合、それ以上は在庫管理をすることができません。
例)500品登録可能なプランで500品消費をすると、501品目から登録ができません。
そのため、上位のプランの変更を推奨します。
できません。
楽天市場(https://www.rakuten.co.jp/)だけが対象になっております。
監視対象以外は「その他」の扱いで登録できますが、在庫の自動監視はされません。
契約プランによっては、1つの商品に対して最大3つの仕入れ元を登録できます。
在庫監視の周回は1日1回までです。1日に在庫管理できる商品リスト数は、仕入れ先や契約者数によってもサーバーの負担が変動するため一概には言えません。あくまでも目安ですが、1日1000〜1500品の商品を在庫監視できると想定してください。
そのため、監視対象の商品が3000リストある場合には、1周するのに2〜3日かかる場合もございます。
出品の数量を0にするか、取り下げ(END)するかを設定で決めることができます。
アラートを出すことができます。
設定によって、「値上がり時のみ」「変動した時すべて(値下がりも含む)」を選択できます。
ご自身の使い方によってどちらかを選択するようにしてください。
ユーザー様の声を参考にして、必要なサイトは今後増やしていく予定でおります。
「売れ残りルール」と「再販ルール」は商品単位での適用が可能です。
「基本利益率ルール」は現状ストア単位での適用になります。
出品管理の利益一覧で利益率が反映されていないと応用設定の調整ルールも適用されません。
出品する際には必ず利益計算を行ってから出品してください。
売れ残った場合に、一度商品を取り下げてから新規出品の扱いで再度出品するという意味になります。これにより露出が伸びるので、販売に繋がりやすくなります。
販売後の商品管理ができるので、受注確認の漏れが減り、経費や利益の計算も非常に楽になります。
ラベル印刷には対応していません。
対応しているので、同梱の注文状況を確認することができます。
eBayのお支払い情報と同期をしているので、実際に請求された金額が反映され、正確な利益が算出できます。
注文管理の情報を元にして反映しています。
正確な数値を出すには、注文管理で仕入れ値や発送費などを必ず入力してください。
利益に仕入れの還付額を足した値が利益合計になります。
売上管理画面でCSV出力をすることで、注文情報を含めたデータをダウンロードすることができます。
分析は対象期間に対して販売数や売上の多かった上位のデータを反映させていますが、推移は日別・週別・月別の時間軸に対しての集計データを反映させています。
販売単価のボリュームゾーンが分かることで、現状の課題が明確化されます。
例えば1000$以上の販売単価が少ない場合、1000$以上の出品リスト自体が少ない可能性もあるため、リサーチ対象の価格を見直す対策ができます。
最下層のカテゴリ情報を取得しています。
例えば、Toys & Hobbies > Action Figures & Accessories > Action Figuresという商品カテゴリの場合、最下層のAction Figuresが適用カテゴリになります。